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Web制作のTipsとかアレコレ。

CentOS6.4にファイルサーバーをインストール

2013.10.14

WindowsのOSアップグレードはクリーンインストールでやりたいので、ファイルのバックアップを取る必要があります。

仕事で使うデータに関してはローカルやクラウドのストレージにバックアップを取ってますし、命の次の次の次ぐらいに大切な息子の赤ん坊将軍時代からの写真データも年に何回かはDVDに落としているので、これらはまあ良しとして、常時バックアップとるわけでもなく、でも消したくないというようなファジーな立ち位置のデータが20Gぐらいある。と思う。

というわけで、いい機会なのでそれらのバックアップ代わりにCentOSサーバーにファイルサーバーをインストールすることにしてみます。もちろん、Sambaですね。

まずは、サーバのハードディスクの容量を確認。コマンドは「df」というのを使います。

そうすると、/homeディレクトリが100Gほどあったので(そんなにあったんかいな)、そちらを使うことにします。

まずは、何はともあれSambaのインストール

yum -y install samba

続いて、ポートを空けましょう。
sambaでは以下のポートを使用するようです。
UDP 137
UDP 138
TCP 139
あと、なんか皆さん445番(udp)もあけてらっしゃるようなので、それも。

# vi /etc/sysconfig/iptables
-A INPUT -p tcp --dport 139 -j ACCEPT
-A INPUT -p udp --dport 137 -j ACCEPT
-A INPUT -p udp --dport 138 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp --dport 445 -j ACCEPT

# service iptables restart

で、sambaとnmbdの自動起動の設定、そしてSambaユーザー追加。
これには既存のユーザーを登録するのが面倒でなくて良いようです。

 
# chkconfig smb on
# chkconfig nmb on

# smbpasswd -a [ユーザー名]
New SMB password:[パスワード設定]
Retype new SMB password:[確認入力]
Added user [ユーザー名].

お次は共有ディレクトリを作成します。
今回は、確かスレーブに繋がってる方のHDD(丸々/homeに当てられている)に「shared_files」という共有フォルダを作りましょう。
で、パーミッションは777でよろしでしょ。

# mkdir /home/shared_files -p
# chmod 777 /home/shared_files
 //ついでにオーナーもユーザーに変えたりして。
# chown [ユーザー名]:[ユーザー名] /home/shared_files

続いて、設定。smb.confを編集します。
とりあえず、ワークグループ名はwindowsとマックでファイル共有している名前に合わせておきます。

#vi /etc/samba/smb.conf

[global]
	workgroup = [WORKGROUP名をWindowsとかと同じに]
#=============== Share Definitions ================
[shared_files]
    path = /home/shared_files
    comment = welcome
    writable = yes
    valid users = [ユーザー名]
    create mode = 0777
    directory mode = 0777
    share modes = yes

# ここまででセーブして、サービスをスタートする。

# service /etc/rc.d/init.d/smb start
# service /etc/rc.d/init.d/nmb start

で、Windowsからエクスプローラーのアドレスバーに
\\192.168.1.XX (サーバーのIPね)
と入力するとユーザー名とパスワードを入力するダイアログが出るので、入力して完了。
なかなかあっさり出来ました。

はい、ファイルサーバーは以上!!

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