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Web制作のTipsとかアレコレ。

MAMPにバーチャルホストを設定する

2014.04.10

先日の記事「WAMPにバーチャルホストを設定してテストサーバーと同じ環境にする」はWindowsのLAMP環境での設定でしたが、今回はMacの「MAMP」での設定です。

基本的にやることはほぼ同じなのですが、Macの場合はターミナルに慣れている人はターミナルの方が早い部分があるかもしれません。

WAMPの時と同じく、

    (1)Apacheのvirtual host設定に設定するホストの項目を書き込む

    (2)Macのhostsファイルにローカルループバックアドレスからバーチャルホストに飛ばす記述を加える、

という段取りになりますが、(2)はターミナルの方が早いと思いますの。

まず、(1)です。

ちなみにMAMPそのもののバージョンっていう概念はないのでせうか?WAMPみたいに。

とりあえず、私のMAMPの環境ではApache2.0.64が入っているようです。

さて、バーチャルホストの設定を書き込む「httpd-vhosts.conf」がどこにあるかというと、このバージョンでは

Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.conf

です。

apacheのバージョンによっては多少パスが違う場合もあるかもしれないので、無ければ適当に探してみてください(爆)。

で、ここに上述した先日の記事と同様に記述していくわけですが、

<VirtualHost *:80>
ServerName hogehoge.dev
ServerAlias www.hogehoge.dev
DocumentRoot "Applications/MAMP/htdocs/hogehoge"
ErrorLog "logs/hogehoge-error_log"
  <directory "Applications/MAMP/htdocs/hogehoge">
  Options FollowSymLinks Includes
  AllowOverride all
  Order allow,deny
  Allow from all
  </directory>
</VirtualHost>

まあウィンドウズとmacの違いとか、WAMPとMAMPの違いとか、Apacheのバージョンの違いとか、微妙に表記に違いがあるわけですが、その辺はワタクシよく分かりません。
ただ一つ言えることは、必ずサンプルが記述されているので、それを参考にすることってことぐらいかな(笑)

さて、これはこれで保存して、(2)にいきます。

ターミナルを立ち上げて、viなどエディターでファイルを開きます。私はviなので、

sudo vi /private/etc/hosts

ここにあるhostsファイルを編集。やり方はWAMPと同じく、127.0.0.1のところにバーチャルホスト(上の例なら「www.hogehoge.dev」)を半角スペース区切りで記入するだけです。
で、:wq からのexit。

ここでMAMPを再起動で完了です。ブラウザでhttp://www.hogehoge.devにアクセスしてみてください。

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